放送内容をテキストに起こしましたので、雰囲気だけでも味わってください。
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第六夜 実録 呪霊映像の真実 2007.08.15放送

実禄 呪霊映像というコンビニで売っている本の中に、大阪の廃病院で撮影された映像があり。
それが、本物か?偽物か?と言う観点から考察しました。
まずその映像を見て頂こう・・

これを踏まえて、切り抜いてコントラスト調整と赤でラインを引いた画像を見てほしい。
霊1
体の割に右手が長い左手は窓枠を掴んでいる。
そして二枚目
霊2
赤外線暗視カメラで撮ってるのなら、もっとも反射率のよい皮膚は白く映るはずだが、顔より手前なのに黒く映っている。
写真三枚目
霊3
ここでは右手は黒く、左手は白い
この他の場面で、光が少女の体の上を通過する場面がある。
その光がなんで有るかは別として、それも透けないで反射している所を見ると、実在に人物と言わざるを得ない。
これら不可解な点を除けば、これは実在の人物であり、ねつ造された心霊動画と言う事になるが・・・

これを科学的に証明出来る方は、是非ご連絡頂きたい。
余談だが、この動画を何十回と見る間に不可解な出来事が、おいらの回りで起こった。
テレビの電源が勝手にONになる。
その様子も動画に撮ったので見て頂こう


さらに余談であるが当日の実況スレのこの一言
地磁気が電子機器に影響を与えてるのでは?という説に基づいたレスだと思うが・・
かに
ちょっとびっくりしたw
16日の早朝

震源地 九十九里浜付近
発震時刻 2007/08/16 04:15:07.18
緯度 35.429N
経度 140.548E
深さ 24.7km
マグニチュード 5.4

更に・・・
2007年8月16日08時40分ころのペルー沿岸の地震について
報道発表日 平成19年8月16日
概要 ペルー沿岸でM7.9の地震が発生、太平洋の広域で弱い津波の可能性
本文 8月16日08時40分ころ(日本時間)、南米西部(ペルー沿岸)を震源(南緯13.5°、西経76.7°)とする
マグニチュード(M)7.9の地震が発生しました。震源は太平洋津波警報センター(PTWC)によります。
これまでに、サンタクルス(エクアドル)で12時45分ころに32cm、フアンフェルナンデス(チリ)で12時06分ころに21cm、
アントファガスタ(チリ)で13時10分ころに19cmの津波を観測したほか、周辺の南米の観測点でも津波を観測しています。
日本への津波の有無については現在調査中ですが、仮に日本に津波が到達するとすれば北海道太平洋沿岸東部で17日04時頃の見込みです。
今後の情報に注意してください。 この付近では、2001年6月24日にM8.2の地震が発生し、国内では根室市花咲で28cmの津波を観測しています。
また、海外ではサンタクルスで約0.5mの津波の高さを観測しています。
この地震による現地の死者は139名でした(宇津の世界の被害地震の表による)。

なんかオラわくわくしてきたぞwwwwwwwwwwwwwww

PS:テレビモニターは16日完全に死亡いたしました。修理かよorz.....